和尚さんにおはぎを届ける途中で墓穴に落ちた幸司は、助けてくれた少女とその家族におはぎをすべてあげてしまった。
幸司は和尚さんに会って事情を話すと、重箱を開けてみせた。すると、おはぎがそっくりそのまま詰まっていて…。
作・朗読 髙橋良子
絵 小林郁子
0120-160-074 電話受付時間 9:00〜17:00(日祝休)
和尚さんにおはぎを届ける途中で墓穴に落ちた幸司は、助けてくれた少女とその家族におはぎをすべてあげてしまった。
幸司は和尚さんに会って事情を話すと、重箱を開けてみせた。すると、おはぎがそっくりそのまま詰まっていて…。
作・朗読 髙橋良子
絵 小林郁子