政府の地震調査研究推進本部が公表している資料によると、上田地域で今後30年以内に最大震度7の地震が14~30%ほどの確率で起きると予想されています。災害発生時、私たちはどう行動するべきかを考える番組です。
みちしるべ ~防災・減災を考える~ 放送日:7月4日(木)
UCV121
みちしるべ~防災・減災を考える~
青木村では、令和6年能登半島地震を受け、村内の災害備蓄品や避難所の見直しを行いました。また住民の意識を高めようと、災害時の調理について講座を開きました。
村の情報発信方法と防災講座についてお送りします。
みちしるべ ~防災・減災を考える~ 放送日:6月6日(木)
UCV121
みちしるべ~防災・減災を考える~
坂城町では住民が主体となってハザードマップを作りました。
制作者にマップの解説をしてもらいながら実際に町を歩き、災害発生時にどう行動するべきかを考えます。