竹内八十吉は、上田出身で江戸末期から明治にかけて活躍した宮大工・彫刻師です。その功績を地域の人々に知ってほしいと、住民による実行委員会が10月9日(金)から12日(月)にかけて、サントミューゼで展示会を開きます。

竹内八十吉は葛飾北斎に師事し、東京都の靖国神社を建てる際には副棟梁を務めたといわれています。数々の作品は上田市の信濃国分寺や太郎山神社、荒神宮などにも残っています。
「竹内八十吉 写真・遺品展」は、地区に作品が残る上田市北部地区まちづくり協議会と神川まちづくり委員会で組織する、竹内八十吉展実行委員会が企画しました。会場では八十吉作品の写真と遺品などを数多く展示します。
番組では84年間にわたる八十吉の人生を振り返るほか、展示会開催までの歩みと実行委員会の思いをお届けします。
■記念講演「幕末~明治の宮大工・木彫名工 竹内八十吉」 放送日:10月16日(金)
10月10日に行われる記念講演の模様を放送します。
◎講師 村上静雪さん


