上田市立塩田中学校の吹奏楽部は、演奏しながら行進や演技をするマーチングに力を入れています。
11月9日（土）の関東大会出場を前に、体育館で特別練習を行う部員たちにマーチングバンドの魅力について聞きました。

上田市立第三中学校の美術部は、9月下旬の文化祭「大星祭」を彩るステージバックの制作に、夏休み前から取り組みました。三中美術部伝統の「チップ」を使った、縦4m横8mの大きな作品です。
どんな作品に仕上がったのでしょうか？　制作とお披露目の様子を取材しました。

７月２１日から８月２０日にかけて北部九州で開催されている、全国高等学校総合体育大会（インターハイ）に出場する選手の特集をお送りします。
上田西高校アーチェリー部は、男女ともに団体戦で３年連続出場しています。
ほかにも、上田市内の高校から全国の舞台に挑む選手たちを紹介します。

上田染谷丘高校茶道班は週に2回、校内の和室で活動しています。
茶道班の最も大きな行事は、学校の文化祭「染谷祭」で生徒や先生、一般の来場者にお点前を披露することです。班員たちは日本文化や茶道の魅力を多くの人に伝えたいと、外部講師に教わりながら本番に向けて稽古を重ねました。

　上田西高校吹奏楽部は、吹奏楽コンクールやマーチングバンド大会出場のほか、学校行事、野球部の応援、地域イベントなどさまざまな場所で演奏しています。
イベントが目白押しの夏に向けて練習に励む部員たちの様子を取材します。

上田東高校ダンス班は、新2、3年生の31人で活動しています。
コロナ禍以来発表の場が少なくなる中、班員たちは多くの人に練習の成果を見てもらいたいと、上田文化会館で3月23日に初めての発表会を開きました。
「舞」と題したステージでは、グループごとに考えた振り付けや外部講師による作品のほか、県高校ダンスフェスティバルで審査員特別賞を受賞した作品を披露しました。

1月に開かれた第45回長野県高等学校美術展では、各地区展から154点が出品され、7点が県代表作品に選ばれました。これらの作品は、夏に開かれる第48回全国高等学校総合文化祭に出品されます。
上田市内の高校からは、上田高校美術班と、上田西高校美術部の二人の生徒の作品が選ばれました。
自身の作品について解説してもらいます。

上田市立第五中学校サッカー部は、1年生と2年生あわせて25人で活動しています。昨年秋の新人戦は東信大会で優勝、県大会でもベスト4の好成績を残し、今年春から始まるリーグ戦や夏の大会ではさらなる飛躍をめざしています。
1月6日、新年最初の活動では、学校から生島足島神社までの約12kmを走り、神社で必勝祈願をしました。

１０年目を迎えた「高校生と創る実験的演劇工房」の公演が昨年１２月１６日、１７日に開かれました。これは、育成を理念とする上田市サントミューゼが地域の高校生に創作の場を提供しようと行っている事業です。
今回は上田市内の高校演劇班から１２人が参加。劇作家・演出家で劇団「マームとジプシー」主宰の藤田貴大さんとともに作品を創りました。
稽古から公演本番までを取材しました。

上田西高校Dプロジェクト部は2003年、西上田駅南口広場整備事業にあわせて発足しました。「Dプロジェクト」はドリームステーションパークプロジェクト（夢の駅前公園計画）という意味で、西上田駅前の花壇整備やイルミネーション設営などを行っています。

年に一度の地域交流イベント「緑のフェスティバル」に取り組む様子を取材しました。

北御牧中学校の吹奏楽部は1年生から3年生までの12人が活動しています。8月には県コンクールの中学校B編成の部（30人以下で構成）で金賞を受賞し、初めて東海吹奏楽コンクールに出場しました。
そして9月の文化祭は3年生にとって最後の演奏会です。文化祭に向けた練習と当日の模様をお送りします。

上田高校棋道班は、将棋に取り組み研鑽を積んでいます。今年5月に出場した県大会では、3年生の女子3人で作るチームが女子団体で優勝し、全国への切符を手にしました。女子団体の全国大会出場は班で初めてのことです。
7月に行われた文化祭「松尾祭」に出展した棋道班の様子をお送りします。

7月22日～8月21日に北海道で開催の高校生のスポーツの祭典、全国高等学校総合体育大会（インターハイ）特集です。
上田千曲高校の男子ソフトテニス班は、6年ぶりに団体戦への出場を決めました。今年は県大会に続いて北信越大会でも優勝し、全国での活躍に期待がかかります。
ほかにも、上田市内の高校からインターハイに挑む選手たちを紹介します。

上田市立第五中学校女子バレーボール部は、今年8人の1年生を迎え、17人で活動しています。
今年1月に開かれた長野県中学校バレーボール選抜優勝大会ではベスト4入りを果たし、初めて北信越大会に出場しました。
次の挑戦は中学校総合体育大会です。さらに上位の結果を目指して練習に励む様子をお届けします。

上田市立第四中学校のサッカー部は、１年生から３年生の３０人で今年度の活動をスタートしました。平日の練習のほか、土曜日は県のＵ－１５リーグ東信1部リーグに参戦し、チームの強化を図っています。
昨年度の新人戦は県でベスト１６入りを果たし、部員たちは６月に始まる長野県中学校体育大会でも上位を目指しています。５人の３年生を中心に練習に励む四中サッカー部を取材しました。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

東御市立東部中学校の男子ソフトテニス部には3年生と2年生をあわせて25人が所属し、中には県選抜選手として3月の全国大会を経験した部員もいます。
新年度を迎え、夏の大会に向けた練習の様子をご覧ください。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

音楽に合わせて大きな紙に大きな筆で書や絵を書き、作品に仕上げる書道パフォーマンス。上田西高校書道部は今年度、県内のさまざまなイベントに参加して迫力あるパフォーマンスを披露するとともに、大会にも挑戦しました。
書道パフォーマンスに取り組む部員たちの活動を紹介します。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

「高校生と創る実験的演劇工房」の公演が12月10日、11日に上田市サントミューゼで行われます。これは育成を理念とするサントミューゼが、地域の高校生たちに創作の場を提供しようと行っている事業です。
今回は劇作家で演出家の多田淳之介さんを講師に招き、上田市内の高校演劇班の生徒たちが作品を創ります。高校生たちの制作の様子をお送りします。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

部活動に熱中する地域の中学生、高校生を紹介する番組です。
上田千曲高校のSDGs同好会は昨年度発足しました。授業でSDGsについて学んだことをきっかけに、自分たちにもできることがあるのではないかと有志が集まり、学校の美化や千曲川のクリーン活動などを行っています。同好会の取組みを紹介します。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

7月23日から8月23日にかけて、四国で全国高等学校総合体育大会（インターハイ）が行われています。上田市内の高校から全国の舞台に挑む選手たちを紹介します。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

部活動に熱中する上田地域の中学生、高校生を紹介する番組です。

上田染谷丘高校の放送班は、アナウンスや朗読、ドラマ、CM制作などに取り組み、毎年全国大会に出場しています。
班員たちの技術向上につながっているのが、毎週水曜と金曜のお昼に校内で生放送している「そめラジ」です。ニュースや班員たちが興味を持った話題などを、放送室から全校生徒へ届けています。
「そめラジ」制作の様子をお送りします。